私のFX失敗談、感情に左右された結果・・・

FXは資産を増やす方法の一つです。

しかし、安易に手を出すと私のように失敗してしまうかもしれません。

ただ、失敗した体験談を知っておけば同じ失敗をしない可能性が高いです。

私のように失敗しないためには、体験談を知っておくことは有意義です。

ここでは私がしたFXでの失敗談を分かりやすく、具体的に解説していきます。

20代後半からFX取引を始める

私は商社に勤めるサラリーマンです。

FXには学生時代から興味があり、20代後半から始めました。

資産運用の知識はほとんどありませんでした。

失敗の具体的内容や損失額

最初の頃は儲けが出ていました。

シミュレーションをしてどうすれば儲けが出るかを考えて取引していたからです。

そんな私は、小さな損をしたのがきっかけで失敗し始めたのです。

お金を失う感情に慣れていなかった私は、損を取り戻そうと躍起になって取引をしだしました。

始めに使っていた理論や根拠などをルールに従って利用していれば問題なかったでしょう。

しかし、負けたくないという感情が先に立ってしまい、無理な取引を何度も繰り返しました。

短期間で取り戻そうとしたことも失敗の一つです。

普段以上にレバレッジをかけてしまい、損失は大きくなっていきました。

一度転がりだすと損を止めるのは難しいです。

焦ってしまい損をする取引の繰り返しでした。

冷静に考えれば儲けられた取引でも、損切りをしてしまったこともあります。

100万円あった証拠金は半分の50万円に減りました。

短期間での損失は50万円でした。

それ以後も同じようなことを繰り返して25万円を追加で失いました。

そこで一度区切りをつけたのです。

失敗から学んだこと

感情のままに取引をすると勉強していた理論を忘れて損をすることを学びました。

失敗したらそこで一旦区切りをつけないと、いつまでも負のスパイラルに陥ります。

失敗したら取り戻そうではなく、落ち着くことが正解です。

感情を出していいのは取引が終わった後だけです。

取引をしているときは常に冷静でいないと損をする確率を上げます。

また、色々な要素が重なって市場は動いているので、その根拠を見失うこともあるでしょう。

冷静でいれば市場の変化に気づいて取引を始めるポイントを見つけることもできるのです。

現在の状況

私は最初でかなり損失を出しました。

そのあともう一度冷静になるまで取引を止めることにしたのです。

感情が収まるまでに半年以上かかりましたが、落ち着いたところでシミュレーションからやり直すことにしました。

ただし、本当にお金をかけているつもりでシミュレーションを行ったのです。

この練習のおかげで冷静に取引をすることができるようになりました。

現在ではある程度利益を出しています。

損失を出した経験をしていなければ安定して利益を出せるようにはなれなかったでしょう。

これからFXを始める人へのアドバイス

FXを始める人は感情のコントロールを学ぶことをおすすめします。

お金がかかると感情がコントロールできなくなる人は多いです。

小さな金額から取引を始めて徐々に感情をコントロールできるようになりましょう。

最初から大きな金額で取引するとコントロールが難しいです。